Current Exhibition

Ryogoku

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Exploration in Underground by GALLERY MoMo :

Tomoko Konoike “Dancing Hands

 

November 27 (Sat.) - December 25 (Sat.), 2021

Open : Tuesday - Saturday  11am - 7pm / Closed on Sunday, Monday and National holiday

 
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Writing Talk Event 
Dance in writing|Tomoko Konoike, Tomotake Kinoshita
November 28(Sun),2021  3:00pm - 4:30pm

 GALLERY MoMo Ryogokuでは、11月28日(日)15時より、鴻池朋子と木下知威による『筆談ダンス Dance in writing』を開催いたします。

 木下知威は、幕末から明治・大正期にかけての盲唖学校の建築空間・社会・文化を通じて、盲人と聾唖者について考察をしている歴史学者で、自身もろう者であることから、普段は筆談や手話でコミュニケーションをとりながら、様々なイベントに登壇しています。

 鴻池は、木下との出会いを、「座敷童子のようにいきなりやってきて、私の目の前にちょこんと座り、しっかりとした筆圧で字を書き始めた」、「その瞬間、体のどこかがパカッと開き、私もその遊びに入れて!と強く思った」と語っています。素晴らしいリズムを持って文字を描き知的にそして子どものような感性で語る木下に魅了され、一緒に踊るように筆談し、文字/絵と言葉の間を往還している何者かを捕まえられないか?と思い、このライブが実現しました。そしてライブまでの間、交わされた2人の文通も展示します。

 筆談でのトークには音声がありません。では目の見えない方々にはどうやって伝えようかということになり、そこで、文筆家の大竹昭子さんに助っ人になっていただき、筆談のテクストを声に出して読んでもらうことになりました。

 二人が踊るように紡いだ言葉たちを読み上げ、ライブ配信もするこのイベントは、小さな街のラジオ局のようです。

 会場にいる人、ライブ配信を視聴している全ての人たちが、鴻池の言う「体のどこかがパカッと開く」という実感と、身体のセンサーを駆動させてコントロールの効かない未知の時間を体験できるのではと期待しています。果たしてどんなことになるのやら!真剣な遊びの瞬間が垣間見えることでしょう。  新しい試み『筆談ダンス Dance in writing』に是非ご参加ください。

 

木下 知威(歴史学者)きのした ともたけ

1977年、福岡県生まれ。博士(工学)。明治時代の日本の身体障害者の身体やコミュニティについて研究している。最近は車椅子や点字がどのようにして日本にやってきたのかを明らかにした。著述に「車椅子の誕生」「点字以前」「指文字の浸透」「ひとりのサバイブ」など。ろう者で、普段は手話や筆談で会話をしている。 
https://www.tmtkknst.com/


 

読み上げ

大竹 昭子(文筆家)おおたけ あきこ

1980年代初頭にニューヨークに滞在、文章を書きはじめる。小説、エッセイ、批評など、ジャンルを横断して執筆。著書に『図鑑少年』『随時見学可』『間取りと妄想』『須賀敦子の旅路』『東京凸凹散歩』など多数。写真関係の著書には『彼らが写真を手にした切実さを』『ニューヨーク1980』『この写真がすごい』『出来事と写真』(共著)などがある。2007年より都内の古書店を会場にトークと朗読のイベント<カタリココ>を開催。また東日本大震災の直後にはトークイベント<ことばのポトラック>を行い、現在も継続中。2019年、それらの活動をベースに「カタリココ文庫」の刊行をはじめる。最新刊は小説家・小山田浩子と大竹昭子の対談+ふたりの掌篇を収めた『嘘がつけない人』。

イベント・カタリココ  http://katarikoko.blog40.fc2.com/

カタリココ文庫  https://katarikoko.stores.jp/

ライブ現場親方

吉田 晋之介(アーティスト)よしだ しんのすけ

1983 年埼玉県生まれ。2012 年東京藝術大学大学院を修了後、当ギャラリーで個展を重ねる。 「不変項」をテーマに絵画では、具象的なモチーフを絵の具でレイヤーをつけ、抽象性を感じる画面を作り出しいる。近年では絵画同様、「不変項」をテーマにレイヤーのある構成で表現している映像作品も制作してる。イベントではライブ配信を担当。

https://yoshidashinnosuke.com/

企画協力

田中 みゆき(キュレーター/プロデューサー)たなか みゆき

1980年生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院非常勤講師。 21_21 DESIGN SIGHT、山口情報芸術センター[YCAM]、日本科学未来館で展覧会やパフォーマンスなどの企画に携わった後、「障害は世界を新しく捉え直す視点」をテーマに、展覧会やパフォーマンスなどカテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画する。現在、東京都渋谷公園通りギャラリーで開催中の「語りの複数性」(12月26日まで)を企画。 https://miyukitanaka.net/

イベント名:筆談ダンス Dance in writing

出 演 者:鴻池朋子(こうのいけ ともこ)

      木下知威(きのした ともたけ)

協   力:大竹昭子(おおたけ あきこ)| 読み上げ

      吉田晋之介(よしだ しんのすけ)|ライブ配信

      田中みゆき(たなかみゆき)|企画協力 

日   時: 2021年11月28日(日) 15:00 - 16:30

会   場: ギャラリーモモ 両国

       定員20名|無料:先着20名 ※先着順、定員に達し次第受付を終了します。

 

※イベント当日は準備のため展示をご覧いただくことはできません。予めご了承ください。

定員 20名 下記サイトよりご予約ください。 ※満席のため受付終了いたしました。

予約サイト

当日はライブ配信を行います。下記サイトよりご覧ください。

​ライブ配信サイト(Youtube

​注意事項

・入場受付は14:30から行います。お席は配置された椅子にご自由におかけください。
・当日、発熱や咳、息苦しさなどの症状があるお客様はご遠慮いだだきますようお願いいたします。
・感染対策の徹底をお願いいたします。マスクの着用と、入店時に店頭にて手指のアルコール消毒をお願い致します。
・当日はイベント準備のため展示をご覧いただくことはできません。
・ご予約いただいたお客様以外の会場への入場はご遠慮いただきます。

・イベントの撮影および録音(カメラ/携帯/スマートフォン/タブレットなどの撮影行為)は、禁止とさせていただきます。
・当日ライブ配信を行うため会場内では、写真や動画撮影が行われます。その際、会場内のお客さまが映り込む場合があります。
 それらは、当日のインターネット配信およびイベント終了後の展示などに露出/掲載される場合がございます。あらかじめご了承ください。